R3 李朝無地刷毛目碗

 

李朝初期 15世紀

101mm×146mm

桐箱入 木札風呂敷付

¥180,000

 

Buncheong stoneware bowl with brushed white slip

Joseon dynasty (15th century)

 

灰色っぽい土の上から白化粧土をかけてから透明釉をかけて焼かれたもので、全体に化粧土がかかったものを「粉引」、高台あたりをかけ残したものを「無地刷毛目」と呼んでいます。これは「無地刷毛目」であり、このような半筒形の器形は、この時代に見かけるもので、三井家の名物「大三島」や細川家の「大高麗」と同じ形です。焼き上がりも良く整った形は魅力的で保存状態も最高です。口辺からのニュウは、李朝の焼物には当初から、まま、出るもので、焼成時の後半に火を落としてしまうことから冷却が進むためで、桃山時代の茶人はむしろ、これを景色として喜びました。

 

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