PE20 水墨菊花図

 

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池田桂仙

紙本墨彩 紫檀軸 生ぶ二段丸表装 桐共箱 ややシミあり

画:1315mm×358mm 軸装1899mm×479mm

¥130,000

 

Keisen Ikeda. 

1863〜1931

 

池田桂仙は、文久3年に伊勢国、今の三重県の津市に生まれ、明治から昭和初期にかけて活躍した画家です。父は津藩藤堂家絵師の池田雲樵で、絵の手ほどきは雲樵から受けました。その後京都に移り、文部省管轄下の帝展に反抗して、日本自由画壇を結成しました。京都画壇に重きをなし、昭和六年に69歳で亡くなりました。桂仙は新たな文人画の世界を築き、より高尚で格調ある画風を目指しました。

この絵は、墨の濃淡を使って二種類の菊花を描いたもので、スピード感溢れる筆致と巧みな構図が魅力的で、簡潔であるために、いっそう桂仙の類まれな画才が光る楽しめる作品です。

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