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JT1199 唐草図鐔

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無銘:古金工

山銅地丸形鋤下彫 角耳小肉 室町初期

74.9mm×73.8mm×耳2.9mm(切羽台2.0mm)

上製桐箱入落込済

「無銘古金工」として保存刀装具鑑定書付

¥170,000

 

Ko-Kinko. Design of arabesque.

Early Muromachi period

NBTHK Hozon paper as “Mumei Ko-kinko”. 

丸形で薄い仕立ては古刀匠を思わせます。平地には唐草が鋤出しを交えた技法で伸びやかに優雅に彫られていま。唐草の下地には魚子を思わせるような槌目が打たれていて、画面に奥行きをもたせています。櫃穴の周りにはそれに沿った彫りがあり、櫃穴が当初のものであることを物語っています。このような古調な鐔は南北朝前後の時代があると思われ、作者の系統も不明であり、「古金工」と呼ばれています。味わいのある形と古色の付いた山銅は観ていて飽きることがなく好ましい鐔です。

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