JT1178 天地州浜透鐔

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無銘:金山

鉄地丸形 角耳小肉 室町時代

70.4mm×69.0mm×耳4.7mm(切羽台4.6mm)

上製桐箱入落込済

「金山」として保存刀装具鑑定書付

 

¥320,000

 

Kanayama. Design of Suhama emblems.

Muromachi period.

NBTHK Hozon paper as “Kanayama”. 

金山鐔は室町中期に尾張清洲の金山地区で発生し、桃山時代には終焉を迎え、江戸時代の大野は桃山時代の金山の近所であることから、その後は大野鐔と呼ばれるようになったと考えられます。金山の特徴は、左右対称のデザインで耳には塊状の鉄骨が黒く豊富に出ていることで、ほとんどが7cm前後の小さなサイズです。この鐔は、その典型作で、丸形の中に天地に洲浜を、左右には定規を透かしています。槌目仕立ての後に燒手をかけた鉄は働きがあり、耳には黒い輝きのある鉄骨があって、小さいながらも存在感があり魅力的な鐔です。

Kanayama sukashi tsuba, 金山鐔, 透鐔
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