C227 北方青磁素文碗

 

NEW

北斉 6C

121mm×98mm

上製桐箱入 木札風呂敷付

 

¥180,000

 

Celadon cup

Northern Qi dynasty(6th century)

 

北朝の最後の時代の北斉の頃には、すでに次の隋の時代を連想させる焼き物が作られていました。北方青磁と呼ばれる、酸化してやや黄味を帯びたこのような青磁もその一つです。蓮弁やパルメットを貼り付けた豪華な瓶が有名ですが、このような素文の碗も多く作られました。白い素地をロクロで引いて成形し、釉薬をかけて焼成しています。このような碗は隋から唐にかけてより洗練されたものになっていきましたが、北斉のものはオリジナリティーや野趣があり独特の魅力があります。ガラス釉のようなやや青い薬の口辺や内側の銀化が美しく、このような銀化は、長年、土中にあり発掘されたものにだけ見られる現象です。

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